6月16日(日)  VS大阪商業大学

【試合結果報告】
6月26日(日) EXPO FLASH FIELDにて西日本学生大会の第2戦が行われました。
対戦相手は大阪商業大学。結果は以下の通りです。
          1Q    2Q   3Q   4Q    合計
大阪芸術大学    14    13     0     6      33
大阪商業大学     0      0      0     0       0

少人数制なので1Qは6分。時間がない中でこの得点差での勝利は、近年になかった大勝利といえます。
スタンドの塚本理事長をはじめ、学校関係者のみなさん、父兄のみなさん、OBのみなさんなど大勢の方々が、ブラスバンド&チアリーダーと相まった大声援で フィールドとひとつになっていました。
選手たちもその声援に応えるように、ラインは押しまくり、バックスが自在に駆け抜ける姿を見せてくれました。よく声も出ていて、闘争心を露骨にむき出した プレイは圧巻でした。
上原キャプテンの気迫ある統率力が、マネージャーも含めチームに浸透してきたのだと思います。怪我で出場できなくても、スタイルをしてライン際に立ってい た政井くんの存在も大きかったに違いありません。

岡田監督の指示も、そんな学生たちの姿勢に応えます。
4Qの残り1分少々・敵陣30yrd付近と記憶していますが大商大のオフェンス。
タイムアウトを使い果たした大商大に対し、ディフェンスである芸大がタイムアウトを使い出しました。
大商大のオフェンスを抑えきり、芸大のオフェンス時間を確保しに出たのです。
トライフォーポイントこそ失敗したものの、効果的なパスを織り交ぜて、芸大はしっかりとTDに結びつけました。
この時の衝撃たるや!言葉では言い表せない感動をスタンドは感じていました。

3部学生のスタイルではない!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「完膚なきまでに叩きのめす」ことこそが…必死にプレイすることこそが…、相手への礼儀であることを岡田監督は示してくれたのです。

細かな課題を言い出せばきりはないかもしれません。
でも、1回生を含めて全員が力を出し切りました。
今回の試合では、得点以上に大きな何かを勝ち得たと思います。

(報告:OB会幹事長)