2012年11月10日 鳥取大学戦(最終戦) 結果報告

VIPERSファンの皆様、こんにちは。
いつもお世話になっております。今回は42期保屋野が最終戦の試合結果報告をさせて頂きます。

11月10日(土)、EXPO FLASH FIELDにて秋季リーグの最終戦が行われました。
9月30日、台風で延期になった鳥取大学戦です。

日が暮れて寒い4試合目、17:40からの試合にも関わらず30人近くの方々が応援に駆けつけて下さいました。
私は東京から夜行バスに揺られて参上したのですが、やはり来て良かったなと。VIPERSを見守る方々に包まれて家に帰ってきた感覚で幸せでした。また成長した後輩の姿が見ることが出来、今までにない感動を覚えました。

17:40、ついにキックオフのホイッスルが鳴り響きます。

まずは第1Q、鳥取大学のキックオフから始まり、大阪芸術大学の攻撃。
#2石黒のオープンへのラン、#4藤田のQBキープのランにより大きくゲインします。敵陣23ydまで攻め込むが惜しくも攻守交代。

鳥取大学のオープンのランが通り、大きくゲインされるも、#1森岡のタックルでここは食い止めます。
ディフェンスも攻めの姿勢を見せ、#70政井と#9撰のQBサックで鳥取大学を後退させますがも、パスオフェンスにより先制の7点を許してしまいます。

第2Qは攻めのディフェンスが光りました。
大芸大DLのQBサックで鳥取大学を大きく後退させます。
しかし、パスを中心としたプレーにより7点を奪われ、さらには前半残り00:03、ゴールド前3yd地点まで攻め込まれてしまいます。スタンドの観客が息を飲み、手に汗握る中、なんとか大芸大ディフェンスがTDを死守します。

第3Qも攻め続ける大芸大。しかし、なかなかフレッシュに至ることができません。
#4藤田がパントフェイクでギャンブルを試みるも、鳥取大学の反応が良く押さえられてしまします。
一方、鳥取大学はランプレーで7点追加。やはり甘い相手ではありません。

第4Q、時間を有効につかうために大芸大はパス中心の攻めに徹します。
#4藤田から#98主将 塩崎へのパスが成功した瞬間には、歓声が湧きました。ギャンブルで攻め続け、敵陣20ydまで攻め込むも、TDには至りません。最後のシリーズは#4藤田から#2石黒へパスが通り20ydゲイン。さらに#4藤田のランで12ydゲインしたところで試合終了。0-24。最後まで攻め続け、闘志に燃えた試合になりました。

試合には負けてしまいました。
最後に現役がスタンドに向かって一礼。
現役の表情を見ると、何も声が出なくなりました。「お疲れさま」「よく頑張ってたね」とかそんな一言じゃ表現できるものではありませんでした。
ただひとつ言えるのは、「今まで頑張ってきてくれてありがとう」という気持ちで一杯になったことです。
こうやって青春とドラマを繰り返してVIPERSの歴史があるのだなと思いました。
本気になって、涙を流しあえる仲間がいる。そんな現役を、VIPERSを、私は誇りに思います。
これからもアメフトを愛し続けて、これからもずっとVIPERSを応援し続けたいと心から思える試合でした。

応援にきて下さった皆様。皆様あってのVIPERSです。1年間、熱い応援をありがとうございました。
来期も大阪芸術大学体育会アメリカンフットボール部VIPERSへの熱い応援をよろしくお願いいたします。

《2012年星取表・Division3Dブロック》関西学生アメリカンフットボール連盟/星取表

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今回の写真はカメラ三台分!OBの筒井さん、父兄会の藤田さん、管理人の佐々木です。最終戦の大判振る舞い!オフシーズン中も楽しめる分量があります。ごゆっくりお楽しみください。

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